2021年7月~9月 現場記録
さて、私は「NO 4U. NO LIVE~TEN祭~」の感想ブログを書き上げてあるわけなんですが(まだ上げてません)、
それをアップすると、このブログ的にはこの夏の現場の話がごそっと抜けることになります。
他人にとっては別に良いことですが、このブログは何よりも私にとって「記録」なので、何年か先にフと自分で振り返った時、多分「あれ?」ってなります。
ですが結論から言うと、私はこの夏行った現場について1つ1つブログを書く予定はありません。
なので、サクッとリストにだけまとめる記事を挟んでおこうと思います。
ブログを書く気が無くなってしまった理由はいくつかあります。
8月後半に控えていた現場を、コロナ大爆発で怖くなってしまって自主的にいくつか断念したこと。(中止になったものもあり)
9月になってどうしてもこれ以上は諦めきれずに現場に行っている間、行くことが正しいのかどうか、はたまた諦めることが正しいのかどうか、もう本当にわからなくなって、現場に足を運んではいたもののかなり気落ちしていて、ツイッターにすら「行った」ということや感想を書く気力が無くなってしまったこと。
大きく言うとこの2つ。あと1つあるけどそれはこの後。
というわけで夏の現場1つ目。
◆SHOWBOY
と、ここでまずSHOWBOYの項目を入れるつもりだったんですが、結局SHOWBOYの感想ブログは書いて、1つ前に上げました。
そこにも書きましたが、感想を残したメモが見つかったから。
それでもここにこの項目を入れたのは、本当は感想を書くつもりが無かったからです。
始まる直前に、何の内容も無いくせに、ただワクワクしてます!ってだけでブログ1件上げた私が、感想ブログ書かないなんて!という気もしますが、
実はこの夏現場のブログを書かない理由の3つ目は正直に言うとこの作品にありました。
詳しくは結局書いた感想ブログの方にあるのでもう良いのですが、そこに書いた数%の気持ちのために、なんか自分が残して幸せになる感想が書けない気がして、
だったら書くのやめようかな…って思って、
そう思ったらちょっとブログ書く事自体しんどくなってて、
その上、上記の理由も重なって、もう気力が無くなってしまって、
これ以降の現場に関しては、感想を書く気が無かったので何もメモしてないんです。
SHOWBOYに関しては、それでもブログ書くかも…!と思って残してたメモがあったので結局書けたし、こうやって落ち着いて振り返ってみればやっぱり楽しい思い出いっぱいで、本当に素敵な作品だったな、ってとこに落ち着けたので書いて本当に良かったと思ってます。
◆朗読劇 ピース-peace or piece?-
もうさぁ、はっしーはさぁ、難しい役ばっかりやるよねぇ。笑
題材が社会派であり、セリフの内容はかなり哲学的だったので、なかなか難しかったです。
レンジョウは結局死んだお父さんのことをどう思っているのか…
オカモトに求めるものはなんなのか…
観劇当日の自分のコンディションがあまり良くなかったせいもかなりあるとは思いますが、多分私は全部を理解はし切れないままになってしまったと思います。
あと、音楽が生演奏だったのは良かったけど、音が大きすぎてちょっとしんどかった印象。舞台の世界に惹き込まれ損ねた感。
はっしーのセリフと音楽重なると、はっしーが何言ってるかわからなかったし、私にはバンドが表現していることもよくわからなかったです…。
はっしーの、感情が昂ったり荒ぶったりするシーンの熱演は流石でした。もうはっしーはそういうのが得意だね。笑
篠井さんは声やセリフがめちゃくちゃ聴きやすくて素敵でした。
水槽を使った演出とか、ゾッとするくらいたくさん並んだ水とか、青い空間とか、そういうの面白かったし、もうちょっと回数観て色々感じたかったなぁって思った記憶がある。
★私的観劇公演★
2021年7月17日 昼公演・夜公演 サンケイホールブリーゼ
◆A.B.C-Z 2021 But FanKey Tour◆
2年振りのライブでした!A.B.C-Zの、というより、ライブ自体このご時世になってから初でした!
なんか感慨深かったな~。
去年のえび座でもショータイム的なのはあったけど、やっぱりそれとライブは違うし、歌って踊るA.B.C-Zにやっと会えたって感じだったな。
まぁちょっと、初めてのスマイルアップシールドに慣れず、1階席後方だったけど双眼鏡も使わなかったしっていうのもあって、ちょっと自分の中で盛り上がり損ねたような気持ちもあったけどね…。
でもこのご時世だから不満とかじゃない。それでもやってもらえてるのってありがたいしね。
ただ私、いつも公演重ねるごとにちょっとずつ好きなとこいっぱい見つけて楽しむスタイルだったんで、
感想書く時には結構細かく書けてたと思うんだけど、
今回1公演しか行けなくて、そんなの初めてだったので、自分がそのペースに慣れておらず、演出面とかの細かい記憶がほとんど無いんですよね…。
さっき言った通り、メモもしてないし…。
今セトリ眺めて思い出せるのは、チートタイムやっと一緒に踊れて嬉しかったのと、テレパシーとFantastic Rideのミックスで、めちゃくちゃやりよるな、って思ったのと(笑)、来年10周年だし今年はアルバム引っ提げてじゃないからコアな曲多めって言ってた中だったのにReboot!!入れてくれてしかも久しぶりにガッツリパフォーマンスしてくれて最高に嬉しかったのと(この曲は私にとって特別な中の1つ)、
涙雨がめちゃくちゃ綺麗なパフォーマンスだったのと(映像は是非、引きでお願いしたい)、
DESTRAUCTION入れて来たの最高かよ!!って大興奮して、その後Finally Over来たので興奮し過ぎて死んだのと…そんなところかなぁ。笑
いやもうDESTRAUCTION→Finally Overの流れは本当に嬉しすぎました。
なんか、DESTRAUCTIONは、またセトリ入りしてくれる曲とは思ってなかったんだよね~でも本当に大好きだからさ。嬉しかった。
声出せる状況なら絶叫してました。
ただ、コアな曲のセトリになると言われて超絶期待したパイアールが無かったので落ち込みました。笑
いつになったら私の願い叶えてくれますか。まさかあのアンコールで、パフォーマンスした気になってませんよね?
本当にお願いします。10周年ライブではこれまでのシングルやその時の新曲がメインになるんだろうから、そこでやってくれとは言いませんが、いつか絶対やって下さい。ちゃんと歌って踊ってください。このままでは死んでも死にきれなくて私がとても可哀想です←
楽しかったなー!って記憶はあるんだけどね。そのくらいしか書けないんだよね。
映像化しますよね。色々確認したいこともあるので、ほんとに待ってますよ。
この時、私はこのコロナ禍で初のライブだったわけですが、開演前・終演後のザワつきが、舞台の現場とは全然違うことに驚きました。
私は一人で行ってるのでそもそもいつもと一緒だし、コロナに対する危機感は舞台もライブも変わらないのに、会場がものすごく騒がしくて、実は結構ゾッとしました。
大阪でもう1公演行きたかったのに色々あってチケット押さえ損ねたのは私の落ち度ですが、後半日程の申し込みに、悩んだ末エントリー出来なくて、結果1公演だけで終わってしまったのは、正直言うとそこが理由として1番大きいです。
この状況下でライブに行くの怖い…って思った。
でも、あの時はハッキリ言うと「A.B.C-Zのファンってそうなんだ…」って思っちゃったんですけど、
その後ふぉ~ゆ~のライブが決まって、その時にはワクチン2回接種終わった後であることが確定していたので少し安心して申し込めたし、無事行けましたが、
ふぉ~ゆ~のライブでも会場は全く同じ状況だったので、ファン層とかの問題ではなく、
きっとみんな舞台とライブではテンションが違うんだなってことがわかりました。
いや、その違いや気持ち、理解はめちゃくちゃ出来るんだけどね。
っていうか早くこんなことでモヤモヤしなくて良い世界になって欲しいよ。ほんとに。
★私的参加公演★
2021年7月19日 大阪フェスティバルホール
◆アンダースタディ◆
これもなかなか、表面上だけなら良いけど深く理解しようとすると難解な脚本だったなぁと思います。
まず、まぁ自分の無知が問題なのですが、カフカの世界がわからなかったので、セリフの意味がわからないところが多く、
昼公演と夜公演の間でパンフ読んで、やっと理解した、みたいなことがたくさんありました。
これもなぁ。もうちょっと何回か観たらもっと色々わかったのかもなぁという気持ち。
あと、まぁ私、推しが出てれば何でもOK!共演者さんも大好き!なオタクにはなれないのでハッキリ言いますが、いや福ちゃんのお芝居は良かったのですが、
谷村美月さんのお芝居が…って言うかセリフが、聞き取りづら過ぎたし、めちゃくちゃ詰まりながらだったので、それが気になり過ぎてあんまり話が頭に入って来ずに困った、って言うのは正直ありました。
あれって東京でもずっとあぁだったのでしょうか…。
なんか、後日体調不良になられて、次の舞台降板されてたので、もしかしてそれが原因で大阪の時は不調だったのかなぁ、とかも思ったりしたんですけど…。
あといくら翻訳劇だからって、あんなに洋画の吹き替え風な喋り方じゃないとダメだったのかなぁ。谷村さんだけ。それも引っかかって気が散っちゃったんだよなぁ…。
…って感じでした。
最初のピストルの音で、マツが見学の時にビックリしてパンフ(だっけ?)を落とした時の音ってこれか!と思ったらちょっと笑っちゃった。笑
★私的観劇公演★
2021年9月11日 昼公演・夜公演 松下IMPホール
東京も行く予定でチケット持ってましたが、コロナの為諦めました。
というか東京諦めたので急遽大阪のチケット取ったって感じだったんだけどね。
◆ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-◆
難しい作品続くなぁ…って気持ちでした。笑
いやでもこれは、理解出来なかったわけではない、と思う。凄かったです。
辰巳くん、林翔太くんをはじめ、キャストの皆さんのセリフの応酬の迫力がすごかった。
スマホを落としただけなのに、に続き、辰巳くん、重めの作品でしたが、すごい熱量で、辰巳くんの演技力にまたまた圧倒されました。
だって辰巳くん全然可愛いとこ無かったんだもん。笑
ローブは基本的に、レオポルドとは対照的に社交性(って言うのかな?)があって、自尊心が強く、時に周囲に(レオポルドに対してさえも)高圧的な態度に出ることもあるような性格なんだけど、実は考えも浅はかだし心は脆い、と私は捉えたけど、辰巳くんのそういうキャラクターのお芝居を初めて観たので、そこがとても面白かったです。
最初のキャスティングでは辰巳くんはレオポルドだったようですが、レオポルドな辰巳くんも観てみたい気はするけど、今回はローブを演じる辰巳くんが観られて本当に良かったなって思う。
あと、最後の方、ローブがレオポルドに縋りついて泣くシーン(だったと思う)で、ローブの顔は私は見えてなかったんですが(角度的に)、双眼鏡でレオポルドの涙をしっかり目撃してしまい、ちょっとグッと来て泣いてしまいました。
結局このふたりって何だったのかな…決して共感出来ないし共感すべきでは無いけれども、まだ若い大学生で、頭は良くて優秀なんだろうけど心はもっと幼かったような感じがしたので(特にローブ)、なんだかとても切なかったです。
辰巳くんと林翔太くんの絡み、美しかったなぁ…。
私、林翔太くんは毒毒モンスターが初で、それ以来だったのですが、あの時は1回しか観られず作品的に本当にわけがわからなかったので、ちゃんとお芝居観られて良かったって思いました。笑
あと開演前の静けさが凄かった。さっき、舞台とライブでは雰囲気違うって書いたけど、舞台の開演前でもあそこまで静かだったの初めて。
客席が、今から始まるネバシナの空気に既に呑まれて、息を殺してじっと待っている感じがしました。ゾクゾクした。
★私的観劇公演★
2021年9月8日 夜公演
9月9日 昼公演 共に品川プリンスホテルクラブex
これも、大阪公演が日程的に私は難しかったので東京公演のチケットもっと取ってたけど、東京行く回数減らすために諦めた公演もあります…。
私が観た日程的に、ネバシナ→アンダースタディと続いたわけなんですが、やっぱり私は翻訳劇ちょっと苦手だなぁって改めて思いました。
何がってわけじゃないんだけど、セリフの言い回しとかが心にしっくりハマらない時があるんだよね。
洋画の字幕とかでもよく思うから私がそういう性質なだけなんだろうけど。
だから洋画あんまり観ないし。
毒毒モンスターの時もだったけど、「あぁ、私って良くも悪くも、日本人なんだなぁ」ってつくづく感じる。笑
◆朗読劇 手紙◆
福ちゃんとこっしーが、それぞれ今年縁深い高田翔くん、室くんと共演。
2チームで同じ作品を上演する。
しかも東野圭吾作品!(好きなんです)
これは決まった時からワクワクしましたねぇ。
こっしー・室くん組のチケット取るのに死ぬほど苦労しましたが、なんとか両キャスト観ることが出来て本当に良かったです。
これも観ていてなかなか苦しい作品でした。
犯した犯罪は許されないとして、その後の弟の苦しさとか、その弟に絶縁された兄の悲しみとか、理解出来る気がするから…。
朗読劇としての表現方法はとても面白かったなって思います。
直貴の娘に向けた手紙という形での話の進行、ステージのセンターに、刑務所の中という設定で剛がほぼ固定で位置し、ステージの上手側・下手側は直貴の中の時代に合わせて場所が変わっていく。
とてもシンプルだったし、話も入って来やすかったです。
娘への手紙という形だったので、そこまで娘には伝えなくて良くない?って思っちゃう部分もあったけど。笑
福ちゃん・高田翔くん組と、こっしー・室くん組では、なんとなくそれぞれのキャラクターが違ったのも面白かった。
どう表現して良いのかわかんないんだけど…。
すごく抽象的な言葉で言うと、
福ちゃん・高田翔くん組はグサッと辛い、
こっしー・室くん組はふんわり切ない、
って感じでした。(感覚的過ぎるな笑)
どちらもそれぞれ良かったけど、個人的には、本当に個人的には、この「手紙」という作品ということを踏まえると、私は福ちゃん・高田翔くん組の方が好みでした。
なんかさ、最後の最後、直貴が本当の気持ちを伝えて剛と絶縁する手紙を送って、剛が真実というか、弟の心を知るまで、本当に福ちゃんの剛、腹が立つのよ。
すんごいイライラするの。
大学行って欲しいとか、ふたり目(子ども)考えたらどうかとか、お前のせいで人生めちゃくちゃやのに、なんでお前にそんなこと言われなアカンねん!自分勝手すぎやろ!って、めっちゃ苛立つことばっかり書いてくる。
剛が犯した罪が、弟のためだってわかってても。
弟の人生のことを想って書いてきてるんだってわかってても。
それがね、凄かったなぁって。
こっしーの剛も、全く同じこと言ってるのに、なんかあんまりこっしーには腹が立たなかったんだよね。何ならちょっと好きだったし応援したくなっちゃったんだよね。
ほんと、声色とか言い方の違いだけでこんなに違うんだって思って感動した。
そして、この作品に対する私の中の剛像としては、福ちゃんの方がハマったと言う。
もうこれは本当に好みの問題だと思う。
人によって感じ方もきっと違っただろうし、同じ感じ方しても、だからこそこっしーの剛の方が好きだって感じた人もいるだろうし。
もうとにかく本当に福ちゃんの剛が嫌いだった。笑
でもそれが良かった。
とても面白い体験をしました。
内容的に、何度も何度も観たい作品というわけではないけれど、演劇的にとても面白かったのでまた同じ2チーム制で観たいなぁって思います。
他のキャスティングでも興味あるな。それはそれでまた違うんだろうな。
そういえば、初日も2回目もそうでしたが、福ちゃん・高田翔くん組が終わった瞬間の拍手が、普通の拍手じゃなくて、底から湧き上がってくるようなものすごい重い拍手で、あんなの体感したの初めてだったし、一瞬、劇場の構造の影響かと思ったけど、今までも何度も行ったことあるところだから、やっぱりきっとあのお芝居が生んだ拍手なんだって思ったら、なんかもう、鳥肌立ちました。
すごかった。
★私的観劇公演★
2021年9月16日 夜公演(福田・高田組)
9月17日 昼公演(越岡・室組)
夜公演(福田・高田組)
全て紀伊国屋サザンシアターTAKASHIMAYA
と、こんなところです。
この後、ワクチン2回接種完了し、コロナも少し落ち着いてきたのもあって、次の現場(TEN祭)は少し心持ち軽く行けたから、ツイッターにも行ったって書ける気持ちになったし、感想ブログも書けました。(この次にアップします)
ちなみに、とっつーの逃げ恥、フォーティンブラスもチケット数公演持ってましたが、8月中しか無かったので、完全に断念するハメになりました。
別に誰に強制されたわけでもない、自分が怖くなって行かなかっただけなんだから、自己責任なんだけど。
とっつーの平匡さんめっちゃ会いたかったし、フォーティンブラスも、とっつーもそうですが、内くんの舞台初めて観れる予定だったのでとても行きたかったです…。
あとまぁ、自分の判断なのだから仕方ないけど、逃げ恥以外は、アンダースタディやネバシナ含め、お金帰って来ないものがほとんどだったので正直その悔しさもある。辛かった。
あと、はっしーの「ブンとフン」もね。これも東京だけ取ってたんだけど、アンダースタディと同じパターンで、東京断念して慌てて大阪取ったら、そのチケット代払った翌日くらいに中止が決まってしまって…残念でした。
まぁこれに関してはもう、とにかく舞台の残念さよりも、はっしーのことが心配だったので、無事帰ってきてくれただけで本当に良かったしホッとしましたけどね。
そんなわけで、コロナによる鬱屈とした気持ち(特に断念した8月後半~躊躇いながら必死の思いで行っていた9月)、SHOWBOYとライブを除き、割と重め、難しめな作品続きだったこと、私にはハマらない作品もあったこと、
そんなこんなで、結構ずぅぅぅぅんとした私の夏でした。笑
そりゃブログもツイッターも書けなくなる。笑
でもまぁ、コロナのことはほんと許すまじ、でしか無いけど、作品のテイストのことや自分にハマらないのは、どんな時でも有り得ることなんで、別に嫌だったとは思ってないですけどね。
観劇に行く以上、行かなきゃ面白いか面白くないかわからないのは当たり前なので、毎回そんな可能性もわかりながらチケットは取ってるわけだし(事前の期待値の高低はあれど)、
創作物に正解・不正解なんて無いのだから、私にハマらなかったからってダメな作品だって思うことも、行かなきゃ良かったって思ったこともこの夏に限らず今まで1度も無いし、
私は苦手でもハマる人にはハマるわけだしね。
うん。
なんてまとめて良いかわからなくなったから、以上!
全然感想書けないつもりでいたけど、これだけの作品数まとめると意外と長くなったな。笑