いつもそこにあるもの

好きな人たちを好きなように応援していたいと願うただのひねくれオタク。そんな私の主に現場の記録とか彼らに対する思いとか。良い感情も悪い感情も残します。

大好き、放課後の厨房男子

終演してもう2ヶ月以上経つけど…まぁいつものことだから。笑

 

私の2020年の11月は、厨房男子一色でした。

 

f:id:kuroneko_stars:20210226191307j:plain

 

 

上演が発表された時は、行ける保証が全く無かった。

近くて、距離的に行けそうな大阪公演は週末。

シーズン的に週末に仕事休める保証が無い。(地方公演って週末しかないこと多いよね)(ツラい)

通常ならそういうシーズンは平日に東京行きまくるけど、8月の時点で、11月に何も気にせず東京に行ける保証も無い。(コロナのせいで)

 

そんなこんなで、厨房男子と言えば第2弾の時、もっと何回も観たかったなぁ~と思って、次があったら絶対通う!って決めつつ終えた作品だったので、本当ならチケット申し込みまくるのに、それがイマイチ出来ずモヤモヤしたりもしたのですが、

結果的には、大阪公演の時に仕事休ませてもらえたり、日が近づいて「東京…行けるのでは…!」という状況になってから追加席販売があって割とチケット取れたりとかで、結果的に全部で7公演+配信3公演(大阪は現場と配信重複)観劇することが出来ました。

 

第3弾で厨房男子シリーズはひとまず終了ということで、それが発表された時は、「そうなのか~残念だな~」くらいのテンションだったのですが、ひとたび観劇してしまうと、なんで!終わっちゃうの!ずっと厨房男子観てたいよ!!という気持ちでいっぱいでした。(今も)

作品も、カンパニーの皆さんも、愛しくて愛しくて仕方ありませんでした。

 

「放課後の厨房男子」という作品は、まぁ私は1作目は観ていないので、2と3しか知らないけれど、ほんと完全にコメディ作品で、1歩間違えば私の苦手な「ただただ長いだけのコントを見せられているよう」な気持ちになりそうなのに、ふぉ~ゆ~とカンパニーの皆さんの息がピッタリでめちゃくちゃ笑えるのと、音楽や振付のキャッチ―さで心が虜になってしまうのと、演者のみなさんの愛され力で、とても大満足の作品になっていて、そこが本当に凄いなぁって思います。

 

特に、第3弾は、いわゆるアンサンブルにあたる掛川くん・図師くん・藤村くんにもそれぞれ明確な役がある部分があって(他の役もやるけど)、前作は正直私にとっては「3人のアンサンブルさんたち」だったから、顔と名前も一致しなかったけど、今作はそれぞれちゃんと印象に残ってて、誰が誰かも勿論把握出来たし、それ故に余計に、本当にカンパニー1人1人が大好きで愛しかったです。

 

 

今作で最初から私が一番感動して嬉しかったのは、やっぱりふぉ~ゆ~の4人が揃ってステージに立っている姿がやっと観られたことと、辰巳くんがステージに戻って来た姿に会えたことでした。(あとの3人には先に別作品で会えてたから)

これに関しては嬉しくて何回も泣いたなー。

まず辰巳くんが登場したことで泣いて、4人揃って「豚汁ふぉ~ゆ~」歌ってる姿にダダ泣きして、

ダイジェスト終わった後の、あれオープニングで良いのかな?「回してドン」の歌(笑)に入って、辰巳くん1人で踊ってるところに3人駆け寄って来るところでまた号泣して大変でした。笑

 

 

今回の作品は、前作に比べて、大地と、零士と、翔平先輩のキャラクターがそれぞれに際立っていたのが私的にとても好きでした。

大地は本当に良い子。

お母さんが自分の学費の為に働きすぎて倒れちゃって、お父さん単身赴任でいないから自分がバイトしたり家事したり…って時に、普通の高校生なら、なんで学生の自分がこんなに苦労しなきゃいけないんだって悩みそうなところなのに、大地は多分そこは全然気にしてなくて、彼の悩みは自分の作った料理をお母さんが食べてくれないことだった。(まぁそれは体調崩してるのに脂っこいものばっかり作るからだったんだけど笑)(でもそれも、スタミナつくかなっていう大地なりの優しさ)

こんな良い子います!?

包丁部の活動に行けなくなって、それを翔平先輩に助けてもらって、コック服着てみんなに合流した時の大地の涙に何回泣かされたか…。

最後の号令の前に、みんなが口々に「部長!」って言うシーン大好きだったな~。

あとさ、何回かお母さんと電話するシーンで毎回「もしもし母さん?」って言う辰巳くんのあのトーン、最高だった。

大地に「もしもし母さん?」って言われたい人生だった。笑

そして常々言ってますが、私は辰巳くんの「笑顔の裏に隠された切なさ」のお芝居がとてもとても好きで、今回の大地はそれが顕著に出てくるストーリーだったので、最高でした。

ふぉ~ゆ~の中で誰が特別な推し、っていう概念ほとんど無くなってるんだけど、こういう彼のお芝居を観ると、「あー私の好きの原点はここだなー」ってやっぱり思う。

 

零士は、今回結果的に切なかったけど、理子ちゃんに恋する零士があまりにも可愛すぎて、何回もキュンキュンしました。

すっごい嬉しそうな顔でサタデーナイトフィーバーのポーズするとことか、めちゃくちゃニマニマしながら観てました。笑

リサイクルショップ本間でのシーン、乱雑に並んだVHSを直しながら「懐かしい」って言ったり、「プリントゴッコ」知ってるあたりで、私は「零士本当は30代以上疑惑」を持ってるんだけどね。笑

彼にとってVHSは新鮮なものであるはずなのに…。笑

あと、零士の前から理子ちゃんが姿消してしまったところに大地が走って来て、事実を告げるシーン、最後の最後にマツのお芝居変わりましたよね。

ずっと、結構声を荒げながら「女の子見ませんでしたか!?今ここで話してたんですよ!!!」って言うところにちょっと違和感を覚えていて、まだ彼女が亡くなっててお店も無いなんて知らないのに、なんでそんなにパニックなの?って思ってたんだけど、

25日に観に行った時までずっとそのお芝居だったのに、その3日後の28日、千穐楽前日の配信では、そこがとても落ち着いたトーンになってて、全く違和感が無くなったんですよね。

あの変化はとても良かった。

で、前作もなんだけど、包丁部の活動自体はどうでも良くて、語源研究会として乗っ取ろうと虎視眈々と狙っている零士が、理子ちゃんに恋してた間はやる気満々だったとして、それが終わってしまっても、良い生クリーム仕入れてきたりダンスの練習がんばったりして(彼女の為もあるんだろうけど)、結果的にちゃんと部に貢献するところが本当に好きで。

最後大地が包丁部と合流するシーンの零士の「部活というのは、部長がいなければ成り立たないものなんです」ってセリフにも泣いたよねー。前作も「今日は先輩たち最後の部活なんだぞ!!」ってセリフに泣かされたよねー。
結局包丁部大好きな零士が本当に好き。

 

あと、翔平先輩。

前作では結構脇役というか、脇で支えるポジションって感じだったけど、今回は結構負けず嫌いな部分と寂しがり屋な部分が顕著に出ていてとても私は好きでした。笑

寂しがり屋でワガママな翔平先輩可愛すぎたでしょ。

あと、オムライスの歌、歌声だけだと完全にふざけてるんだけど笑、踊ってる顔が死ぬほどカッコ良かったので毎回めちゃくちゃ楽しみなシーンでした。

まさかミコちゃん先生のことが好きだったとは思ってなかったけど…。笑

いやでもあのメンバーであの関係性の中で、ミコちゃん先生のことが好きな翔平先輩って設定、最高過ぎますね…。

で、大地のこと助ける翔平先輩はめちゃくちゃ男前でした。

なんか、わかんないけど、福ちゃん自身もあんな風に仲間のこと助けるタイプなんじゃないかな~って思うから、すごく良いシーンだったよね。

無理やりでも何でもいいから「困ってることがあるなら今話せ!」って後輩の話聞こうとする翔平先輩大好きでした。

 

で、颯太先輩は、前作がかなり爆発していたので笑、今回彼メインのストーリーは無かったけど、

面白いとこ全部持って行く颯太先輩最高過ぎたし(特にカツラやばかった何回見てもめちゃ笑った)、

序盤の喫茶ケレスでの「よくわからない哲学を言うんじゃない」と、オムライス対決に負けて舞踏部に再戦を申し込む翔平に「負けた方がリベンジを申し込み続けたら、埒が明かないぞ!」っていうセリフが、なんかわかんないけど毎回めちゃくちゃ楽しみだったんですよねぇ…。

これは自分でもよく分からない。多分、シンプルに性癖に刺さってる。笑

ふぉ〜ゆ〜のクリスマス動画で哲学のセリフ出てきたのめちゃくちゃ沸いた。笑

 

 

そして優也。というか前野さん。

前野さんだか水野さんだかわからなくなってる。笑

優也って、めっちゃ気持ち悪い動きと発言しまくる変なキャラなんだけど笑、その中で、私が観た限り、前野さんがどのキャストよりも一番ミスが少ないんだよね。

セリフ噛んだり飛ばしたりほとんどしない。凄いなって思った。

 

そしてミコちゃん先生。

ちょっとこれに触れずにはいられない。そもそもこのコロナ禍で厨房男子は今年は無いのかな~って思っていたところ、茉奈ちゃんの妊娠発表のニュースをたまたまネットで見かけて、「あ、もうこれは今年は厨房男子無いんだわ」って思った矢先…翌日?くらいだったよね。厨房男子上演発表されたの。

えっ!?妊娠発表したばっかりだよ?どうするの?違うキャストさん?

………佳奈ちゃん!!!!

これは笑った。トリッキーすぎる。そんな手があったか。笑

なんか厨房男子だからこそ、なせる業な気がします。

そして、私としては結果何の違和感も無かった。さすがでした。

そして双子イジり、イメチェンイジりが前半多くてめっちゃ笑った。

前作はどっちかって言うと、まぁ多少おかしいところはあれど、こんなボケ倒してふざけ倒す男子高校生しかいない学校で先生してて大変だなぁと思って観てたけど、

今回は前作以上にミコちゃん先生もおかしかった。誰より楽しんじゃってるんじゃないの?って感じだった。最高でした。笑

 

そして舞踏部。

如月部長。

かわいかったですよね。今作の如月部長ね。笑

日本語間違って覚えてるシリーズ、くっそかわいすぎて、でもめっちゃ偉そうなの全然揺らがないからもう…ツボ過ぎました。好きすぎた。

私前作の時に初めて野澤くん観たので、「え、めっちゃイケメンの子やん!」って漠然と思ってたんですけど、今回最前列の時があって、しかも下手の端だったので、換気の儀の時に、ものすごいガッツリと目線と「ぶんぶん」頂いてしまって、死にかけました…カッコ良かったなぁ…。

 

んで、霜川。

というか、楢木さん。

霜川というキャラは、ちょっと女性的なところがあるし、とにかくもうアドリブでボケ倒すシーンもいっぱいあるしで、前作の時から、面白い人だなぁって思って観てたんですけど。

今回気づいてしまいましたよね。踊ってる楢木さんめちゃくちゃにカッコいい。

劇中は終始、結構女性的な動きが多い中、1回目のダンス対決の如月部長ソロ曲のダンスで、楢木さん急に男感出してくるから、もうドツボ過ぎて。

あと、オムライスの曲の時、包丁部も舞踏部もバンドマン風にギター弾いたりキーボード弾いたりな動きする部分(要はエアバンド的な)があったんですけど、

みんなが超オーバーアクションでやりまくる中、楢木さん1人、めっちゃクールなギタリスト(ベースかな…弾き方的にギターかなって思ったけど)やってるんですよね…それがもう、ドストライク過ぎて。

色んなシーンで相当笑わせてもらいましたが、この2曲はもう、カッコ良過ぎて楢木さんに夢中でした。最高だった。

 

あと、今回は無いかと思われた段ボールアート。放課後の図工室。

たまたま行けた辰巳くんお誕生日公演にて、復活しましたよね。

そうです。トーマスです。

もうあの日の公演は、トーマスしか覚えてないくらい。笑

トーマス自体も面白かったけど、トーマスのまま袖に下がれず、「思えば~」のシーンの後包丁部出て来てもずっとトーマスで居続ける事になったの、死ぬほど笑った。いや、死ぬかと思った。客席全体が笑い死にしてた。

マスクもしてるし、ほんと酸素が足りなかった。笑

27日の配信公演でもライオンキングが出て来て、あれも作品はめっちゃ大作だったけど、それよりやっぱりとにかくトーマスの色んな意味でのインパクトはヤバかったです。あの場にいられて良かった。笑

 

そして長谷川。

というか穂先さん、ね、中丸くんに似てません?笑

大阪公演の時は何も思ってなかったけど、東京である日「中丸くん…」と思ってしまってから、常に中丸くんってわけではないんだけど、「今似てた!」って思うタイミング多すぎて気が散って気が散って…。笑

まぁとにかく霜川長谷川コンビ大好きだったんですけど、穂先さんもいっぱいボケ倒すんですけど、楢木さんとか、あと福ちゃんとかがやり過ぎるとちょっと冷静になって引き戻そうとしてくれる感じとか、カテコで周りが話してるのがわけわかんなくなってるのを割とちゃんと修正してくれるのとか、すごい好きでした。笑

ていうか霜川長谷川コンビってめちゃくちゃ息ぴったりだし、はちゃめちゃに暴れまわって面白すぎるのに、絶対すんなり話の筋というか台本に戻ってくるのすごいよね。

 

 

そして理子ちゃん。

いやーもう掛川くん可愛すぎでしたね。セリフの音声がちゃんと女の子の声だから、もう動きも見た目も女の子にしか見えなくて…。

零士にお勧めするVHS選んでる動きがめちゃくちゃ可愛くて好きでした(細かい)

零士とのシーンは(理子ちゃんとしては零士とのシーンしか無いけど)毎回キュンキュンでした。理子ちゃんも絶対零士のこと好きでいてくれたもんね。じゃないとダンス対決見に来たりしないでしょ。

 

そして城之内さんと櫻井さん。

いやまぁもう城之内さんはまだしも、櫻井さんに関しては、櫻井さんとしての出番少しだったけど、この2人のおじいちゃんめっちゃ可愛かったですよね。

2人が歩いてくるところめちゃくちゃニマニマして観てました。

んで服装にしても何にしてもこんなおじいちゃんおるしな!

城之内さんの胸ポケットにタバコ入ってるのめっちゃ細かいけど「わかる!!」って感じでした。

城之内さんがオムライス対決の審判する時、どちらも褒めつつ結論出して、でも決して強い口調じゃなく翔平先輩に優しく説明して諭してくれるのとっても素敵だったし、

最後の櫻井さんの「どっちも美味しかったです」+ペコリ、にずきゅぅぅぅんでした。可愛かった。

 

もうみんなみんな大好きでした。

 

あともう1つ、思い出として残しておきたいのは、辰巳くんお誕生日公演に行けたこと。

追加販売で買ったチケットだったので、当初はまさか誕生日当日に行けるなんて思ってなかったし、追加販売のお席半端なく良かったのでとても幸せでした。

まぁ、お誕生日特別公演というよりは、昼公演はまさかのこっしーとマツがそれぞれすっ転ぶという、「おつゆすっ転び公演」になったし、夜公演は完全に「トーマス特別公演」になったんだけど。笑

こっしーの転び方激しすぎてビックリしたよね。こっしーが一番ビックリしてたけどね

。笑

動揺して辰巳くん、「部長!」って言っちゃって、あわてて「副部長!」って言い直してたよね。普段わざわざ「副部長」なんて呼ばないのに。笑

トーマスのことはさっき書いたから良いけど、完全に持って行かれたよね。笑

 

ただ、あの日のカテコで、昼に福ちゃんの「一生ふざけていこうと今決めた」って言葉と、昼の辰巳くんの「僕たちは舞台が大好きです!」夜は「僕たちは演劇が大好きです!」って言葉と、聞けたのとても幸せでした。

あと、辰巳くんは夜公演で、「この世に存在させてくれた母」と感謝を述べたあと、「僕をジャニーズという場所で存在させてくれる…」って言ったから、「ジャニーさんだ…!」と思ったら(勝手に)、「させてくれるのは、皆さんがいるから」って言ってくれて、えぇぇ私たちなのぉぉぉって泣きました。嬉しかったです。

 

なんか、「現場に行く」っていつも特別だけど、このコロナ禍での「現場に行ける」って言うのはいつも以上にとてもとても特別で、そんな中で素敵な言葉がたくさん聞けたあの日に会場に入れたのはとても私にとって大切だったし、ちょっと個人的に色々仕事であってしんどい時期でもあったので、たくさん幸せと心の支えを貰った日でした。

 

 

 

そんなこんなな放課後の厨房男子。

思い出語り出したら語り尽くせないんだけど、もう本当にただただ笑って泣けて、手拍子いっぱいして、楽しくて楽しくて、鬱々としたコロナ禍の辛さの中で、とても救いになりました。

未だにフと思い出す歌がたくさんあって、その度にとっても楽しくて幸せな気持ちになってニマニマしてます。笑

ナポリタンの歌の中のソーシャルディスタンスのくだりとか、換気の儀とか、「このご時世」を逆手に取った楽しい演出も、さすがでした。

対策も色々と大変な中、第3弾を上演して下さって、そして3回も配信して下さって、本当にありがとうございました、という気持ちでいっぱいです。

 

ただ、もう本当にずっと思ってるのは、最初にも書いたけど、これで終わって欲しくない…。

こんなに全出演者さんにたくさん思い出があって全員のことめっちゃ見て楽しめて、みんなみんな大好きって思えるカンパニーに出会うことってなかなか無い。

みんなおじいちゃんになるまで末那高生でいてよ…という気持ちでいっぱいです。

 

私、今年のパンフ見てて、初めて知ったんですけど、このカンパニー、86年生まれめちゃくちゃ多いんですね。

ふぉ~ゆ~はもちろんですが、前野さんもマナカナちゃんも楢木さんも86年生まれって書いててビックリした。

んで藤村くんが87年って書いてて、もしや…と思って調べたら早生まれじゃん!ふぉ~ゆ~と同学年じゃん!!ってなって。

(まぁそれ言い出すと前野さんとマナカナちゃんも早生まれみたいなので学年で言うと1つ上になっちゃうんだけど笑)

え、もうこんなの運命のカンパニーじゃない?絶対これで終わらせるの勿体ない。

私も87年の早生まれだし!(それはどうでもいい)

 

あの13人(茉奈ちゃんと佳奈ちゃんでね)から生まれる全てが面白くて楽しくて愛しくて最高でした。

あの空気絶対忘れたくないし、絶対また体感したい。

ふぉ~ゆ~のメンバーも「厨房男子は終わるけど、このメンバーでまた何か出来たら…」って言ってくれてるし、パンフの対談でも色々構想は生まれてたので、期待はし続けたいと思います。

 

翔平先輩も颯太先輩も大地も零士も優也も如月先輩も霜川も長谷川も理子ちゃんも城之内さんも櫻井さんもミコちゃん先生も大好き!!!!

 

 

★私的観劇公演★

2020年11月3日 日経ホール 夜公演(配信)

   11月7日 松下IMPホール 昼・夜公演

   11月8日 松下IMPホール 昼公演(劇場・配信)

   11月19日 サザンシアター 昼・夜公演

   11月25日 サザンシアター 昼・夜公演

   11月28日 サザンシアター 夜公演(配信)

 

 

f:id:kuroneko_stars:20210226191349j:plain

前回の厨房男子ぶりのIMPホールでした。

本当は毒毒モンスターで来る予定だったけどね…。

 

f:id:kuroneko_stars:20210226191418j:plain

スマホ以来のサザンシアター。

劇場の場所でいちいち感傷的になっても仕方ないのですが、まさかのスマホの中止になった公演で座るはずだった座席になった回が厨房男子であって、思いを馳せずにはいられませんでした。

 

f:id:kuroneko_stars:20210226191447j:plain

最前列の思い出!

 

f:id:kuroneko_stars:20210226191530j:plain f:id:kuroneko_stars:20210226191558j:plain 

公演中はマスク愛用してましたが、傷むと悲しいので今は大事にしまってあります。

 

f:id:kuroneko_stars:20210226191638j:plain

私のもう1つの厨房男子。

豚汁とナポリタンとオムライス(翔平先輩Ver.)は結構歌に忠実に作りました。

鍋焼きうどんは歌詞がレシピじゃなかったので、掛川くんの持ってる小道具見て寄せにいったけど、結局具を足してしまいました。笑

オムライスにハート描くのは不器用な私には向いてない。笑

でも全部美味しかったし楽しかった!

ケーキは作っても食べきれないので作るつもりないけど、オムライス(如月先輩Ver.)はフライパン買い換えたら作ろうかなって思ってる。(フッ素加工傷んできてるので、きつね色卵は今はムリ笑)